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レイトショーのしあわせな夜
レイトショーのしあわせな夜 (JUGEMレビュー »)
青山 南
バイブル。
どこの本屋にも無い。
記事の中で聖書と云っていたら、大概この本のことです。
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ミス・ポター
<<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 ピーター・ラビットの作者、ビアトリクス・ポターのお話。意外に切ない大人のラブ・ストーリー有りなうえ、女性としての彼女の姿勢も知ることが出来て、結構収穫が多い映画でした。

 まぁ云ってもキングユアン・マクレガーレニー・ゼルウィガーのコンビは、恋は邪魔者でも好きな組み合わせ。

二人とも演技うまいし楽しいし。引きの演技の仕方、恋してる顔!ってのが視てて好きだ。こっちが幸せになる。

 ピーター・ラビットはビデオでよく視てた。猫が好き。

【ウェブリンク】
オフィシャル・サイ ト
http://www.misspotter-themovie.com/ (英 語)
オフィシャル・サイト
http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/index.dcg
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| //洋画//ま行 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
みなさん、さようなら。
評価:
ドゥニ・アルカン

<<評価:★★★☆☆>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 原題は「蛮人の侵入」らしく、そのフレーズは確かに会話に入ってくるのですが、監督が元歴史学者で、主人公もそれと云うから、そんな雰囲気がある話題があったりなかったり。

 一人の男の死への対応について、ドゥニ・アルカン監督の前作であるアメリカ帝国の滅亡の人物をそのまま持ってくることで、暗さを和らげたとらしい。前作知らんのですが、知識人の性の話やら少し長いので、嫌いな人はいそう。

 自由奔放だった父親に恨みを持ちながらも、父が望むままに金に物を云わせて買収しまくる息子が面白い。何だかんだファザコン。

 「どうして死ななければいけない」など、暴言を吐く時が良い味。別に泣ける良い話じゃないから、いらぬ期待はしてくれるなジャパニーズ。


 ヘロインを一緒に吸うナタリーの役回りが一番好きだ。あそこでキスしてくれて有難うと監督に云いたい。


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| //洋画//ま行 | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
モリー先生との火曜日
評価:
トム・リックマン

<<評価:★★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 これは私が中学校位の時。ある時期に部活から帰って来たらずっとやっていた映画と云う記憶があります。映画と云うか、TVMとかのジャンルで、ただTV放送されただけの話だと思うのですが、最初から最後まで通して観たことがなかったので、良い話だった気がするからもう一度観ようと、レンタルしました。

 スポーツ記者としてデトロイトで腕を振るうミッチ・アルボム。忙しい毎日の中、ひとつのニュースが目に飛び込んで来る。画面に現れた大学の恩師モリー先生は、難病に冒され余命が近いと話し、その上で自らの思いを語った。
 あまりうまくいってるとは云えない彼女に、「会いに行けば」と云われ、ミッチは飛行機の搭乗口を切り替える。


 これは実際の話で、名前もそのまま、本の作者はミッチ・アルボムだ。
私は別に格言や名言が好きな訳ではないが、残っている言葉と云うものがある。それは親や、誰かがブログに載せた一文でも、印象的なものだ。俳人で云えば山頭火「草木塔」や詩人谷川俊太郎「春に」等が特に好きだ。

 モリー先生の話で一番好きなのは、海の話だ。当時とDVDでは字幕(吹き替えか?)が違う気がするが、記憶ではこんな話だった。
 小さな波が岩にぶつかる大きな波を視て怖くなる、どうして怖いのかと聞かれ、小さな波は自分が消えてしまうのが怖いと云う。ぼくたちは小さな泡になって海の一部になるだけだと諭される。
何とも会話の対象も忘却の彼方だが、仕方あるまいに。

 「死に方を考えると、生き方が分かる」。様々なテーマを火曜日に拝聴する。ミッチはテープに録音するが、先生の言葉は全部頭の中に入った。彼は先生によって元に戻されていった。それは、人を愛し愛される彼だった。

 私は物心付いてから、親交の深い間柄では誰も亡くなった人がいない。祖母は父と母がそれぞれ小学生の頃には亡くなっていた。父方の祖父も私が生まれる前に亡くなった。幼稚園の頃に他界した母方の祖父の葬儀は憶えていない。
 邦画にもなった「あの空をおぼえてる」の原作では、話の大筋より人それぞれの死者に対しての例のほうが重要だった。その中に、自分の中に死者の行動をいれる人がいた。その人が好きだったものを自分も好きになることで、死者を忘れないと云うのだ。

 あとで知ったが、モリー先生は心理学者だ。だからあそこまで答えを出していたんだと思う。何となく観ていて、強制収容所での生活を綴ったユダヤ人心理学者の「夜と霧」の小説を思い出したので、あながち間違ってはいなかった。

 今まで映画を観てきた中で一番泣いた。と云うか泣き続けた。それは私が到底死を受けられるとは思えない人物を想っていたからだ。心情はミッチと全く同じだった。
一生心の準備は出来そうにないが、モリー先生の言葉を忘れないでおこうと思う。

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| //洋画//ま行 | 01:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
マーターズ
<<評価:★★★☆>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 「マーターズ」が「マーダーズ」に視えて、murdersかと勘違いして観たのがきっかけ。私のきっかけは結構不純していますよ。

マーターズ:Martyrs
...“殉教者”または“犠牲者”を指し、古くは“証人”を意味する言葉。らしい。

 フランスは残酷映画を次々と生み出しているみたいで、ハイテンションフロンティア屋敷女とあるらしく、グロさを比べると屋敷女のほうが上と云うコメントをどっかで見受けました。私はタイトル位しか知らん。


 1970年代のフランス。監禁され暴力を受けていた少女ルーシーが脱走し、施設で保護された。数々の暴力行為は見受けられたをものの性的虐待はない。精神に深い傷を負った少女からは事件解決の糸口が掴めず、唯一ルーシーが心を開いた少女アンナも力になれないまま15年後が経ち、平穏な暮らしをする一家に猟銃を持った女性が訪れる。

 序盤20分でこの展開が凄まじい。100分なのにすっごい長く感じた。何故かって云うと残虐行為が多いからなんですね〜。これR指定じゃないの?吐くかも知れないのに。

 この映画に出ようと思った女優のガッツがすごい。特にアンナ役のモルジャーナ・アラウィ、可愛いのに演技が巧い。ん?可愛いうえに演技が巧い。アンナの一見普通そうに視えて一般的な行動をとっていないところが、ルーシーと同じで精神に何らかの病気を抱えている様子も窺えて良い。

 特殊効果アーティストであるブノワ・レスタンによって何より傷が出来る様は痛そうだし、虐待の末の肌の質感も印象的。

 これは映画にする必要があるのか、と云う発言もあるらしい。ほんとか分かりませんが、ノンフィクションらしいことも載っていましたよ。これ観てたらジェニーの中の400人の本を思い出した。母親とカルト宗教団体から悪魔的虐待をされ、解離性同一障害になったジェニーと云う女性の話なんですが。大地震が起こったハイチでは、親を亡くした子どもが攫われて売買されるとニュースでも云っているし。

 人間って怖い、と思う話です。
グロ映画だけどB級ではないので、脚本がちゃんとしています。続編があるって話。

【ウェブリンク】
オフィシャル・サイト
http://www.kingrecords.co.jp/martyrs/

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| //洋画//ま行 | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
MILK
<<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 MILKはもっと後に観ると思っていた映画だったけど、あるきっかけから気持ちの変化があって早く観ることが出来た。

DVDをレンタルしたのですが、予告でハーヴェイ・ミルク(原題:THE TIMES OF HARVEY MILK)って云うドキュメンタリーの映像が入っていたので、知識0だから有難かった。ネタバレじゃないの?って、人によっては思うかも知れないので、苦手な方は飛ばしでください。

 簡単に説明すると、MILKは1970年代のアメリカ/サンフランシスコが舞台で、ハーヴェイ・ミルクと云うアメリカ史上初ゲイをカムアウトして公職に就いた人の人生最後から8年間を描いた話です。

 政治活動中TVの人たちは、すごいことを云っていたよ。
同性愛者の教師を解雇する法律を通す理由が、同性愛者は自分たちの遺伝子を絶やさぬために子どもに手を出しているから。どゆこと?!
オレンジガールとか云う名前の(忘れた)タレントだがのおばさまのコメントと云えば、何だっけ、忘れた。でも忘れても良い位、普通の人には思いも付かないことを云ってたよ!

そんな意見がTVに跋扈している最中、ミルクが落選。とヤキモキすることも多いけど、討論会の様子や、自由の女神にかけたスピーチは素晴らしい。

 市民の方で、「周りにどこか違うものを持った人を認めない法律が出来たら、子どもにそう教えなければいけくなるわ」と云っておられる母親がおりまして、
日本人は、「まるで悪魔に追いかけらるみたいに、ぐるぐるまわる話し方」と表した、アルモドバル監督の言葉が過る。あの母親のように意見を発言する人って日本にいるのかな。


 ミルクの事務所でインターンとして一緒に活動していたクリーヴ・ジョーンズの、エイズ・メモリアル・キルトの名は、中学の時に読んだ、日記を通じて読み解くエイズ患者の本の「僕はここにいる」で目にしたことがある。

本は読まなきゃなー!
知識を蓄えないと、将来誰かを傷つけるかもしれない。なんかの本で読んだ「知識を自慢しない人になりなさい」の言葉に憧れてるから態度やら表現やらの加減が難しいし!

 海外ドラマのコールド・ケースのエピソードとかで、その時代のゲイに対しての警察とか周りの暴力性を、ごくうっすら知っていたのですが、そんな私には、とても勉強になる映画です。カトリック=ストレート?云々、最近知ったことばかり。

 今知ったけど、ショーン・ペン夜になるまえにに出ていたみたいだけど、気付けていない。
サイトにある「ミルクのまわりにいた美しい男たち」では、役者の名前分かんないけど電話の仔が好き。

【ウェブリンク】
オフィシャル・サイト
http://www.milkthemovie.com/ (英語)
オフィシャル・サイト
http://milk-movie.jp/

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| //洋画//ま行 | 02:31 | comments(4) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
メメント
評価:
クリストファー・ノーラン

<<評価:★★★☆>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 これは謝らんといかんですな–。
私は幾度かおすすめの映画の話題になった時にこの映画の話をしておりました。高校の時観たんですがね–、今TSUTAYAで100円でレンタルやってるでしょ?名作100選っていうのね。それにこれが入ってて、おもろいし久しぶりに観てみようという気持ちで借りて観たんですけど。

そこまで面白くなかったー・・・

別に悪くはない。


【ウェブリンク】
情報
http://www.amuse-pictures.com/otnemem/ (日本語)
オフィシャル・サイト
http://www.otnemem.com/ (英語)


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| //洋画//ま行 | 05:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
マイ・ブルーベリー・ナイツ
<<評価:★★★★☆>>
JUGEMテーマ:映画の感想


 ロマンチックな出会いが欲しい。
二人の場面も場所も立場も顔も声も性格もが羨ましい。

好きだけと今の私で会いたくなかった。変わりたかったの。

  敢えて過酷な道を選んで距離をとって、でも彼に手紙を書いて、ジュード・ロウはカフェに電話掛けまくって、そんで待つ。ブルーベリーパイと一緒に。ブルーベリーパイのあの仔を待つ。

バーで出会う「大人」の人達。一人ひとり、それぞれのバックグラウンドから逃れられず街にいる。

カジノで出会った、全く生き方の違う女の仔。派手で男気があってギャンブラーでまだ子供が抜けきってないナタリー・ポートマン

ひとりは寂しいから

と云って目頭が熱くなり目をそらすナタリー、さっきまで怒っていたのに微笑むノラ

旅の終わり、別々のスポーツカーに乗りT字路でそれぞれ右と左に走っていく。後ろもバックミラーも視ずに手を降る二人。
口元は少し緩んでいて、別れなのに幸せそう。出会えたことが素晴らしいことであったみたいに。

  時に自分で自分を変えようって思う場面が、いつかやってくるのかも知れない。大きな別れをしてそうなるのか、TVを視ていて思い当たるのか、雄大な景色から触発され心が動くのか。

日々を塗りつぶしていて、ふと思い立つのかも知れない。
私もいつかそんな自分と旅をしたいと思う。



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| //洋画//ま行 | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
マンマ・ミーア!
 <<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想


お母さんと観てきた。

楽しかったー。しんみりするところもあって良い。

役者の使い方がなんて申し分ない映画なんでしょう。
みんな格好良い。

お父さんも婚約者もお母さんの友だちもその友だちくどく男の子も、みんなセクシー。


ABBAは小学生の時によく聴いてたから、オリジナルとアレンジの比率がすごく良いのが分かる。

でかいおばさんの高音のキーのピッチが素晴らしく良いのですが、なにもん。すげーはまりよう。声替えてないんですかね、メリル・ストリープもあんなに上手いんですかね。


撮影場所も素敵。建物の色と皆の服の色が「ならでは感」があって、天国みたいです。
良い映画だー


「やっぱり生きることは楽しい」と云っている映画がやっぱり好きです。
だからミュージカル映画は、ほぼ好きです。サントラ借りよう。


ひとつ話のフラグが片付いていない箇所がありました。
私と同様気づいた方よ、忘れろ。気にしない、映画は楽しければよい。


さぁ踊って 君はダンシング・クイーン



【ウェブリンク】
オフィシャル・サイト
http://www.mamma-mia-movie.jp/
オフィシャル・サイト
http://www.mammamiamovie.com/ (英語)


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| //洋画//ま行 | 03:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
マイ・リトル・ガーデン
評価:
ウリ・オルレブ

<<評価:★★★★☆>>
JUGEMテーマ:映画の感想


時代は戦時中、舞台はドイツで迫害を受けるポーランド人の少年が主人公。

 美少年。アレックスライダーより美少年。
端正な顔立ちとはこのこと。しかし彼は今格好良くなかったはず、顔が歪んでいたから想像はつくけど。ああ云うヘアーは憧れる。サラサラとふわふわの間、究極なり。
なんやっけ25時間の貴金属みたいな人。プライベートライアンのライフルの人。ド から始まる名前。彼にも云えることなんやが、茶色と灰色の間の髪色、あれ欲しい。あとオリバーツイストの仔とかもそう。(自分の中で。)


 演技も良い。独演会に近いのに良い。
話も様々な人間模様があり無駄なく構成されているし、時間も短いのであっさりしていると思ったけど、実話と聞き更に深さを感じた。
 主人公は今は有名な作家という、あんな風に数ヶ月を過ごした彼の本を読んでみたいと思った。


音楽は、ピアノの単音から和音に繋がりバイオリンと増えていくが、すぐ終わってしまう。
少しの穏やかな時間、軍から隠れるスリルや死の恐怖、人々との別れにしても、主人公には一つ一つの感情に浸っている時間がないことが分かる。


戦後、悲惨な状況でも最初に笑うのは子供と云う。
時に子供のほうが絶対的にパワーがあるということを感じた。作中、そんな主人公にふと助けられた大人たちが居た。彼らは確かに、したくもない戦争に振り回されている、戦争被害者だった。



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| //洋画//ま行 | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ

評価:
フェデリコ・フェリーニ
<<評価:★★★☆>>
JUGEMテーマ:映画の感想


 感想が云いにくい、良い映画と断定できん、しかし他の映画と同じとも云えないものがある。不安定なでも確実に焼き付いた映像たち。不思議な作品。テンションが全然ちがう。
素敵なメロディ、やっぱりイタリア映画の音楽と男たちは好き。押し強いほうね。

 ジェルソミーナ、綺麗じゃないけどこの石ころと同じように私がいる意味はあるのよ、って感じて生きる女性が美しいんだよね。彼女はきれいです。

 自分は孤独だと気付いた時が一番つらいものなんですね。海が印象的な作品、どうしてタイトルが道なんでしょう。道ばたの石ころのはなしだからか、と今思います。

 深ッ!!!(今気付いた



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| //洋画//ま行 | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ