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The ROSE
<<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 かなり気に入っている曲が使われているらしい友人から借りたので、映画の情報は何もないまま観た。

 飛行機から降りてくるサングラスを掛けたローズ。オカマに視えるその人物の足取りは危なっかしく、一目でアル中と判断出来る。歌うことに疲れた彼女は、プロデューサーに「休みたいの」と縋り付く。素行が悪く基本的に下品な彼女は、記者やカメラの前ではとびきりの笑顔で笑う。そして、オカマに視えるその彼女のLIVEは、すごかった。

これだけのLIVE感を写す映画は、今まで観たことがない。
もしかして歌手がそのまま出ているのかと疑う位、彼女が歌うブルースには迫力がある。ブルースの女性歌手と云えば、ジャニス・ジョプリンしかいない。彼女は確かもっとガラガラ声で、オカマに視えたことなんてない。謎が深まる一方の中、私は見続けた。

 そして、心身ともに疲れきったローズに待っていたのは、大観衆の待つ野外LIVE。抱えられなければ歩けない程の彼女がマイクの前に立ち、今までの中で一番の曲を歌い上げる。
その映像が焼き付いたままの視界にエンドロールが現れ、同時に「The ROSE」が流れる。

人は言う 愛は川だと
ひ弱な葦を押し流す

 その瞬間から歌が終わるまで、エンドロールが終わるまで泣き続けた。
新人だったベッド・ミドラーのために書き下ろされた脚本。歌にやられた作品だった。


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ローズ(1979)

THE ROSE

メディア映画
上映時間134分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1980/11/
ジャンルドラマ/音楽

【クレジット】
監督:マーク・ライデル
製作:マーヴィン・ワース

アーロン・ルッソ
製作総指揮:トニー・レイ
原案:ビル・カービイ
脚本:ビル・カービイ

ボー・ゴールドマン
撮影:ヴィルモス・ジグモンド
音楽:ポール・A・ロスチャイルド
主題歌:アマンダ・マクブルーム
出演:ベット・ミドラー

アラン・ベイツ

フレデリック・フォレスト

ハリー・ディーン・スタントン

バリー・プリマス

デヴィッド・キース

ドリス・ロバーツ

ルディ・ボンド

ジェームズ・キーン

【解説】
 かなり汚らしいが、60年 代後半から70年代初頭のノスタルジアなき、つまり虚飾なき回想として記憶されるべき作品。ミドラーがジャニス・ジョプリンをモデルにした絶叫歌手を魂入 れて熱演する。ローズは、ロック・スターになる夢を叶えながらも、愛とビジネスに翻弄される。しだいに麻薬に溺れざるを得なくなっていき……。B・カー ビーとB・ゴールドマンの脚本は生々しく、スターの虚実を赤裸々に暴く。ざらっとしたV・ジグモンドの画調も時代をよく捉えている。ライデルの演出はいさ さか冗漫で台詞の洪水に気押されているが、後半は締まってくる。
| //洋画//ら行 | 02:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
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