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ウォーリー
<<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 ゴミに埋め尽くされた29世紀の地球。一人ゴミを処理し続ける、ロボットのウォーリーの目の前に、ある日最先端のロボット"イヴ"があらわれる。

予告の「ゥオォォリィー」の声から観たかった〜。考えてみると自分で名前呼んでる。
ロボットには感情がないと云う、常識は一旦捨てて観るべきですね。ウォーリーの飽きがこないキャラクターが最後まで効いてます。イヴ絶対美人!
700年間宇宙を彷徨う地球人。艦長の「生き残るんじゃなく、生きたい」の言葉が今の地球に啓発する作品。

 ウォーリーが好きでよく流すビデオテープの映画ハロー・ドーリー!。ほんとにあった映画だったのか。
Blue rayだかなんだか出ていますが、今ある記憶媒体は遠い未来には残りません。故人が未来に残したやり方が一番らしいです。うーん、何の話だ。


【ウェブリンク】
オフィシャル・サイト
http://disney.go.com/disneypictures/wall-e/ (英語)
オフィシャル・サイト
http://www.disney.co.jp/movies/wall-e/


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ウォーリー(2008)

WALL・E

メディア映画 Anime
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ディズニー)
初公開年月2008/12/05
ジャンルファミリー/SF/ロマンス

【クレジット】
監督:アンドリュー・スタントン
製作:ジム・モリス
製作総指揮:ジョン・ラセター

ピーター・ドクター
原案:アンドリュー・スタントン

ピート・ドクター
脚本:アンドリュー・スタントン

ジム・リアドン
プロダクションデ
ザイン:
ラルフ・エグルストン
音楽:トーマス・ニューマン
サウンドデザイン:ベン・バート
声の出演:ベン・バートウォーリー

エリッサ・ナイトイヴ

ジェフ・ガーリン艦長

フレッド・ウィラードシルビー・フォースライト/BNL会長

ジョン・ラッツェンバーガージョン

キャシー・ナジミーメアリー

シガーニー・ウィーヴァーアクシオム・コンピュータ

【解説】
  ゴミに埋もれ、人類がいなくなった遥か未来の地球でたった一人ゴミ処理を続ける孤独なロボット“WALL・E(ウォーリー)”が主人公のディズニー/ピク サー製作SFファンタジー・アニメ。誰もいない地球で黙々と働き続けるうちにいつしか感情を持ち始めた健気なロボット“ウォーリー”のピュアな初恋と大冒 険の物語が、現代人への警鐘と熱きメッセージを織り込みつつ感動的に綴られてゆく。監督は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。
  人類に見捨てられ、ゴミに埋め尽くされた29世紀の地球。そこで700年もの間、黙々とゴミ処理を続けるウォーリー。いつしか感情が芽生え始め、いまでは ゴミの中からお気に入りを見つけてコレクションすることが彼の楽しみになっていた。中でもお気に入りはミュージカル映画「ハロー・ドーリー」のビデオ。そ れを見ながら、映画の中の登場人物みたいに自分もいつか誰かと手を繋ぎたいと夢見る日々。そんなある日、一体のロボット“イヴ”が地球に降り立った。その 白く美しい姿を一目見てたちまち恋に落ちたウォーリー。あの手この手で彼女の気を惹こうとするウォーリーだったが、ある時、お気に入りのヒョロリとした物 体=“植物”を見せた途端、イヴは動かなくなり、やがて突然現われたロケットに回収されてしまう。イヴを助け出そうとロケットにしがみきそのまま宇宙へと 旅立ってしまうウォーリーだったが…。
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