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夢だと云って
評価:
クロード・ムリエラス

<<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 タイトルの優雅さがなんとも好き。原題も多分そうなのかな、フランス語は翻訳ツールに掛かり難いので本当だか分かりませんが。かと云って幻想的な話ではありませんよ。

 フランスの農村に暮らす三世代一家。情緒不安定な長男ジュリアンの日課は、友だちの牛ジュリアンヌと、目下キスの練習。ほかにジュリアンがしていることと云えば、イタズラぐらいだろ。別に良いやつじゃないよ、良く云えばおおらかな性格。
 このままだと逮捕か施設だ、と父親は警官からこっぴどく怒られる、家族からは施設なんて嫌!の板挟み。そんな中、また先生の鳥を逃がす。その時の、ジュリアンの爽快な顔!「また先生のとこの鳥を逃がしたのよ」とプリプリしてお母さんが怒れば、「外に鳥かご出してるのが悪いわよ」の誰かの返し、まぁそうだな。
そんな家族の自然な会話がぽんぽん生まれて、ジュリアンが誕生日の時には歌の合唱。そしてバイクのプレゼント。
おいおい、こんなめちゃめちゃなヤツに運転させて良いのか、この家族おかしいよ。ビーン!と単車のあの音を鳴らせて、走り回るジュリアンはそんなことお構いなし。

 最後にお兄ちゃんが云う一言が、何も解決してないのにまあるく話をまとめて、おしまい。


 そう云えば、幻想的なシーンがひとつだけあったな。でっかいイタズラをしでかしてバイクで牧場に帰ってきたところ。霧深い中に浮かぶ木々のシルエット、フランスののどかな景色をたっぷりとどうぞ。


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夢だと云って(1998)

DIS-MOI QUE JE REVE

メディア映画
上映時間97分
製作国フランス
公開情報劇場公開(シネマパリジャン)
初公開年月2000/12/16
ジャンルドラマ

【クレジット】
監督:クロード・ムリエラス
製作:フィリップ・カルカソンヌ
脚本:クロード・ムリエラス
台詞:クロード・ムリエラス
撮影:ウィリアム・リュプチャンスキー
衣装:ブリジット・ロベール
音響:ジャン=ピエール・デュレ
出演:ヴァンサン・デネリアーズ

ジュリアン・シャルピー

ミュリエル・メイエット

フレデリック・ピエロ

セドリック・ヴィエラ

クリストフ・ドラショー

【解説】
  ジュリアンは子供の心のまま大きくなった、ちょっと情緒不安定な19歳の男の子。農場を営む両親と、弟のヤニック、妹のマリオン、そして頑固者のおばあ ちゃんと暮らしている。彼のハンデを世間がとやかく言っても、この家族はジュリアンを優しく守っていた。しかし、ジュリアンが引き起こした“いたずら”が 思わぬ騒動となり施設に入れられそうになる。そんな騒ぎの中、おばあちゃんがこの家の家族に隠されたある重大な秘密を打ち明ける……。


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