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人喰殺人鬼
<<評価:★★★☆>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 この映画、実はノンフィクション。
1940年代にタイであった事件で、中国人が幼児5人を殺害して何人かの臓器を喰った殺人鬼の話。とてもタイトル通りの話なのですが、犯行に移る彼の動機や1940年代という時代風景を含め、低俗な探究心の映画ではなくドキュメンタリー性の強い作品と云える。
しかし低予算の雰囲気は否めない。役者のビジュアルや演技力は安定しているので、その点は良かった。

ラストのおばあさんの行動と云うのが、本当は恐ろしいグリム童話の中の(確かヘンゼルとグレーテルの)エピソードにもある、その時代の風習であったことは事実であるので、彼だけを視て他を切り捨てて考えるのは勿体ない。

 しかし、彼については色々話しが飛び交っているので、映画の視聴者に解りやすく監督か誰かが脚本を書いたのかも知れないです。映画としては良い展開だと思う。


 余談ですが、彼の遺体はタイではとっても有名。そのわけは、「シリラート死体博物館」に蝋付けで展示されているから。
なんでも、死体の回収を求めた中国の要求を断ったタイ政府、裁判所は彼に「死刑にした後も供養する価値はない」と判決を下し、永久にさらし者にする方法を選んだ。から。
うーん、日本ではあり得ない話 笑
そんなわけでこの法医学博物館は、別名「シーウィー博物館」と云う彼の名前で呼ばれることが多い。この「シーウィー」にも意味があることに、この作品を観れば分かるんだな〜。

他にも、法医学の観点から色々展示してある博物館のリンク↓
http://www.bangkoknavi.com/miru/14/

※心臓の弱い方、グロテスクな物の苦手な方は見ないでください。
とのことなので、視たい人だけどうぞ〜。

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人喰殺人鬼<未>(2004)

THE MAN-EATER

メディア映画
上映時間86分
製作国タイ
公開情報劇場未公開
ジャンルホラー

【クレジット】
監督:ブラニー・ラッチャイヤブ

ニダースタット=ナ・アユタヤー
出演:ドゥアン・ロン

チャッチャイ・プレンパニット

プレムシニー・ラタソファ
 
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