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アラトリステ
<<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 17世紀のスペインに生きるひとりの男、アラトリステの生涯を描く歴史映画。激動の時代の渦中にいようが、アラトリステの胸にあり続ける三訓が、彼を導く。その生き様は、特に男性に支持を得るものだと思う。

 揺るぎない意思と強かさがある魅力ある男、アラトリステを演じるのは、ヴィゴ・モーテンセン。色気と男気の溢れる文句なしの配役。他にも魅力ある役者が多く出ていて金も掛かっていますが、145分と長いし、中だるみのある映画です。でも、良い映画だと断言します。
 彼のように崇高な人が、戦争でどれだけ翻弄され、或は命を落としたのか、と考えさせられた。

 これを観ていて、猛烈に西部戦線異常なしが観たくなった。この映画は、高校三年生の時にとっていた「歴史と人間」と云う選択授業で、学年主任で歴史の教師だった松本先生が観せてくれた。あと他に、「二等兵物語」のどれかも観せてくれたらしいけど、欠席していたので観ていない。それも観たい。

 松本先生は、プライベート・ライアンの冒頭のアメリカ国旗がはためくシーンは、西部戦線異常なしのラストシーンのオマージュだと云うのも教えてくれた。そう云えばプライベート・ライアンも授業で観せてくれた。
 先生が引退するのと私たちが卒業する同じ年に、君たちが有権者で戦争をすると云う問題になった時、賛成に投票しないように約束して欲しい、と最後の授業で先生はおっしゃった。日本人は「政治と宗教の話はタブー」と暗黙の了解になっていると聞くが、どうしても書きたくなった。
 どうであれ、私は先生のことは忘れないと思う。松本先生、借りた本を返さずに卒業してスミマセン。

【ウェブリンク】
オフィシャル・サイト
http://www.alatriste.jp/

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アラトリステ(2006)

ALATRISTE

メディア映画
上映時間145分
製作国スペイン
公開情報劇場公開(アートポート)
初公開年月2008/12/13
ジャンルアクション/歴史劇
映倫R-15
<誇り>は戦場に求め
<義>は友に捧げ
<愛>は心に秘める

【クレジット】
監督:アグスティン・ディアス・ヤネス
製作:アントニオ・カルデナル

アルバロ・アウグスティン
製作総指揮:イニゴ・マルコ

ベレン・アティエンサ
原作:アルトゥーロ・ペレス=レベルテ

『アラトリステ』(イン・ロック)
脚本:アグスティン・ディアス・ヤネス
撮影:パコ・フェメニア
美術:ベンジャミン・フェルナンデス
編集:ペペ・サルセド
音楽:ロケ・バニョス
出演:ヴィゴ・モーテンセンディエゴ・アラトリステ

エドゥアルド・ノリエガグアダルメディーナ伯爵

ウナクス・ウガルデイニゴ・バルボア

ハビエル・カマラオリバーレス伯爵

エレナ・アナヤアンヘリカ・アルケサル

アリアドナ・ヒルマリア

アントニオ・デチェント

フアン・エチャノベ

エドゥアルド・フェルナンデス

ピラール・ロペス・デ・アジャラ

ブランカ・ポルティージョ

エンリコ・ロー・ヴェルソ

ナチョ・ペレス

ナディア・デ・サンティアゴ

フランセスク・ガリード
【解説】
  17世紀スペインの史実をモチーフに、架空の主人公アラトリステの愛と冒険を描いたアルトゥーロ・ペレス=レベルテの同名大河ロマン小説を、「ヒスト リー・オブ・バイオレンス」「イースタン・プロミス」のヴィゴ・モーテンセン主演で映画化した歴史スペクタクル・ドラマ。監督は「ウェルカム!ヘヴン」の アグスティン・ディアス・ヤネス。
 無敵艦隊を大英帝国軍に撃破されて以来、その栄華に陰りが見え始めた17世紀のスペイン。ここに、13歳より 己の腕だけを頼りにたった一人で生きてきた孤高の剣士、アラトリステがいた。戦場では国王の傭兵として、また平時には最高の剣客としてその名を国中に轟か せていた。ある時、彼は戦場で命を落とした友の最期の頼みを果たすべくマドリードに戻ると、彼の息子イニゴを引き取り育てる。そんなアラトリステは、人妻 でもある人気女優のマリアと許されぬ逢瀬を重ねていた。やがて、“イギリスから来た異端者ふたりを殺せ”という奇妙な依頼を受けたことから、思いもよらぬ 陰謀の渦に巻き込まれていくアラトリステだったが…。
| //洋画//あ行 | 02:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
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