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レイトショーのしあわせな夜 (JUGEMレビュー »)
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白いカラス
評価:
ニコラス・メイヤー

<<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 1990年代のアメリカは、差別用語の摘発がとくに盛んだった。コールマン学部長は、講義に一度も現れない生徒に「spook(幽霊)」と発言し、本来の意味と違ってアフリカ系を蔑視するこの言葉が、生徒がアフリカ系だったことで問題になった。彼は憤慨するが、大学をクビになってしまう。
 近所の小説家ネイサンのところへ押し掛け、「こんなことがあってたまるか。私の本を書け」と怒りに震え歩き回る。出会いはそんなものだったが、自分の過去を話す中でネイサンと親しくなり、一見小説の話忘れているような位に会話に花を咲かせるようになる。
 コールマンには33歳の恋人がいる、それがフォーニアだ。問題はニコールが33歳に視えない位美しいこと。

 フォーニアの人物像が把握で出来ていないコメントが多くてとても悲しい。彼女をヒステリー、面倒臭い女なんて云うのは、彼女の過去の過ちからの傷を理解されてないからだ。
日本での本の題名は「人間の傷」だが、バイブルによるとステインには「染み、汚れ」なんて意味もある。著者の青山氏によると肌の色は「人間の染み」なんだろうかと問いている映画と云うのだ。
 コールマンはユダヤ人初の古典教授だったが、若い時の彼を演じるのはウェントワース・ミラーで、彼は父親がユダヤ系、アフリカ系...詳しくは忘れたが、母親がヒスパニック系の血を引いていて、この役は超適役なのだ。私は不思議な顔で好きだ。

 そして、何にしても圧巻なのが、エド・ハリスの演技。本当に最後の最後まで底が知れない彼の感情が怖ろしい。

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白いカラス(2003)

THE HUMAN STAIN

メディア映画
上映時間108分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ギャガ=ヒューマックス)
初公開年月2004/06/19
ジャンルドラマ/ロマンス/サスペンス
人はどこまで、裸になれるのだろう――。

【クレジット】
監督:ロバート・ベントン
製作:ゲイリー・ルチェッシ

トム・ローゼンバーグ

スコット・スタインドーフ
製作総指揮:ロナルド・M・ボズマン

スティーヴン・ハッテンスキー

エバーハード・ケイサー

アンドレ・ラマル

マイケル・オホーヴェン

リック・シュウォーツ

ボブ・ワインスタイン

ハーヴェイ・ワインスタイン
原作:フィリップ・ロス

『ヒューマン・ステイン』(集英社刊)
脚本:ニコラス・メイヤー
撮影:ジャン=イヴ・エスコフィエ
音楽:レイチェル・ポートマン
出演:アンソニー・ホプキンスコールマン・シルク教授

ニコール・キッドマンフォーニア・ファーリー

エド・ハリスレスター・ファーリー

ゲイリー・シニーズネイサン・ザッカーマン

ウェントワース・ミラーコールマン・シルク青年

ジャシンダ・バレットスティーナ・ポールソン

アンナ・ディーヴァー・スミスミセス・シルク

ケリー・ワシントン
【解説】
  アメリカにおける人種問題の複雑さをテーマに、偶然の出会いから互いが抱えた辛い過去を解き放っていく男女を描いたヒューマン・ドラマ。ピュリッツアー賞 作家フィリップ・ロスのベストセラー『ヒューマン・ステイン』を映画化。監督は「クレイマー、クレイマー」のロバート・ベントン。出演は「羊たちの沈黙」 のアンソニー・ホプキンス、「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン。
 1998年、米マサチューセッツ州。名門アテナ大学の学部長コール マンは、ユダヤ人初の権威ある古典教授だった。だがある日の講義中に発した“スプーク”という一言が黒人学生への差別発言として波紋を呼び、辞職に追い込 まれる。更にはこれにショックを受けた妻が間もなく亡くなってしまう。それ以来、怒りと失意の日々を送るコールマン。そんな彼はある時、フォーニアという 若い掃除婦と出会い、恋に落ちる。夫の暴力から逃げている彼女は辛い過去を背負っていた。やがて、コールマンは妻にさえひた隠しにしていたある秘密を彼女 に打ち明けようと決意する。
| //洋画//さ行 | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
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