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レイトショーのしあわせな夜 (JUGEMレビュー »)
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疾走
<<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 重松清の同名小説をSABU監督・脚本で描く「疾走」。

 暗くて蒼くて、響く豊川悦司のナレーションの景色。
SABU監督の映像って青が綺麗と思うんだけど、それは清々しいわけでは決してないんだよー。重くのしかかる空の圧迫感みたいに、息苦しい。それが何とも日本の小説のよう。特に重松さんみたいな、と云う勝手なイメージ。

 手越くん演技うます。ガールフレンドの韓英恵の涼しい眼。閉鎖的な土地の輩に云い捨てる「お前たち嫌いだ!」の言葉。


 不幸と気付かずに、解決策もあるなんて知らずに、ただ生きていたいと願う少年が、不穏な空気の中を走り抜ける風。

 重苦しいのに、どこか清々しい。

|  邦画―さ行 | 01:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
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