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かげろう

評価:
ジル・トーラン
<<評価:★★★☆>>
JUGEMテーマ:映画の感想


 これは雑誌の広告の美しい坊主の横顔を見て、坊主好きとしてはたまらんーので観た作品。
その彼、今をときめくギャスパー・ウリエル氏、最近ではハンニバル・ライジングでやっと日本人に知られてきているところ、若かりし彼はさらに坊主な彼は「かげろう」でしか見れまい。「ロングエンゲージメント」では短髪なところ、必見。
どこを推してんねんてところであらすじ、舞台は戦時中のドイツかフランス(←)疎開してる行列の中、子供二人を車に乗せ運転する女、敵軍の戦闘機に攻撃をうける。とっさに子供を助けた青年と何となく行動を共にし、4人は空き家で暮らすようになったー。

p108534_3_e2_12.jpg


 母親役がエマニュエル・べアールとかいう女優なので展開が読める人もいるでしょう。
母と息子、青年の心境の変化と時代背景、戦時中にも関わらず生活が成り立っている彼らだけれど、現実には崩壊へと近付いていた。

報われない息子だね、青年には心無いこと云われるし、母親は肉欲に溺れていくし、段々と服装とともにくたびれていく彼の表情。なんとなく好演。
ラストはこの家族これからどうなるんやろうと心配になったけど、この時代にはごく当たり前な異常な状況のひとつなのかも。

しかし簡単に生きることを放棄するあたりに正直なところがあるんでしょうね。


【ウェブリンク】
オフィシャル・サイト
http://www.gaga.ne.jp/strayed/


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かげろう(2003)

LES EGARES
STRAYED

メディア映画
上映時間95分
製作国フランス
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月2004/01/24
ジャンルドラマ/ロマンス/戦争
映倫R-15
彼に導かれ、
辿り着いたのは、森の果て

【クレジット】
監督:アンドレ・テシネ
製作:ジャン=ピエール・ラムゼイ・レヴィ
原作:ジル・ペロー
脚本:ジル・トーラン

アンドレ・テシネ
撮影:アニエス・ゴダール
音楽:フィリップ・サルド
出演:エマニュエル・ベアールオディール

ギャスパー・ウリエルイヴァン

グレゴワール・ルプランス=ランゲフィリップ

クレメンス・メイヤーカティ

【解説】
  第2次大戦下のフランスを舞台に、2人の子どもと戦火を逃れた未亡人が、ミステリアスな青年の導きで辿り着いた森の奥の安全な屋敷で青年と一緒に避難生活 を送る異色ラブ・ストーリー。監督は「ランデヴー」「野性の葦」のアンドレ・テシネ。「美しき諍い女」のエマニュエル・ベアールが理性と本能の狭間で葛藤 するヒロインを熱演。共演はフランスの新星ガスパール・ウリエル。
 1940年6月、フランス・パリ。この戦争で夫を亡くした教師のオディール は、13歳の息子フィリップと7歳の娘カティを車に乗せ、ナチス・ドイツ軍の侵攻から必死に逃れていた。だがその途中、車が爆撃に見舞われてしまう。一緒 に避難していた人々が次々と死んでいく中、オディールたちは不思議な魅力を秘めた17歳の青年イヴァンに助けられる。母子はイヴァンを警戒しながらも、彼 に導かれるまま森の奥深くへと進んでいく。やがて彼らは、無人の屋敷に辿り着く。4人は安全なこの地で一緒に避難生活を始めるのだったが…。

| //洋画//か行 | 04:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
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