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評価:
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<<評価:★★★>>
お美しいシャーリーズ・セロン様。本当にあった事件を題材にした映画
「モンスター」で演技力のある実力派女優と認められましたねー、嬉しいでーす大好きなでーす。

アメコミ原作の映画化作品、作中では髪をダークカラーにしているセロン、いつもの髪色のが好きです、美貌2割減。
あと周りがCGだらけのクセに人はあまり処理していないので、セロンが年に感じるという死活問題が。相手役もセロンに見合っていない。足が手になってる友達の存在が分からんので、二人の友情感を少し入れて欲しい。
未来に抱く数多くの不安要素の一部を描いた作品。それなりに成り立ってるけど主人公を含め配役にミスってるか、映画の中でキャラクターを描き切れていない。
舞台背景の時代設定、セットに建築物、ファッションに力が入ってるのがいいところ。
下のあらすじとか読んでて思い出したこと、ずっと反政府組織“モニカン”がモヒカンに読めて字幕やめちゃおうかくじけそうになった。あと、キャッチコピーだっせー。主人公泣いてたっけ。泣きそうになることもそこまでなかった気がするなぁ。でもセロン様はお美しい。アニメのが観てみたいな。
【ウェブリンク】
オフィシャル・サイト
http://www.aeonflux.jp/
オフィシャル・サイト
http://www.aeonflux.com/ (英語) 
イーオン・フラックス
(2005)
AEON FLUX
メディア 映画
上映時間 93分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月 2006/03/11
ジャンル SF/アクション
[IMDB Direct]
2415年、イーオン
君に泣いているヒマはない。
【クレジット】
監督: カリン・クサマ
製作: デヴィッド・ゲイル
グレゴリー・グッドマン
ゲイル・アン・ハード
ゲイリー・ルチェッシ
製作総指揮: トム・ローゼンバーグ
ヴァン・トフラー
脚本: フィル・ヘイ
マット・マンフレディ
撮影: スチュアート・ドライバーグ
キャラクター原案: ピーター・チョン
プロダクションデザイン: アンドリュー・マッカルパイン
衣装デザイン: ベアトリス・アルナ・パッツアー
編集: ピーター・ホーネス
プラミー・タッカー
音楽: グレーム・レヴェル
出演: シャーリーズ・セロン イーオン・フラックス
マートン・ソーカス トレバー・グッドチャイルド
ジョニー・リー・ミラー オーレン・グッドチャイルド
アメリア・ワーナー ユーナ・フラックス
ソフィー・オコネドー シサンドラ
フランシス・マクドーマンド ハンドラー
ピート・ポスルスウェイト キーパー
【解説】
「モンスター」でアカデミー主演女優賞を獲得したシャーリーズ・セロンがセクシーな女戦士に扮したSFアクション。韓国出身クリエイター、ピーター・チョンの人気TVアニメを基に「ガールファイト」のカリン・クサマ監督で実写映画化。
西暦2011年、人類は新種のウィルスにより99%が死滅、科学者トレバー・グッドチャイルドが開発したワクチンのおかげでなんとかぎりぎりのところで
全滅を免れた。生き残った500万人は汚染された外界から隔てられた都市ブレーニャで安全かつ平和な生活を送るようになる。しかし西暦2415年、トレ
バーの子孫と科学者で構成された政府は秩序維持の名の下に圧政を敷いていた。そんな政府に強い疑いを抱く反政府組織“モニカン”は、最強戦士イーオン・フ
ラックスに君主暗殺を命じ、政府の中枢である要塞へと送り込むのだった…。