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それでもボクはやってない
<<評価:★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想


 なんでぼくが「ボク」なんだろうね。

 スゲーあたし、加瀬亮の映画ひとつも観たことないww
アンチ邦画ってのは嘘じゃなかったなぁ、観ようと思ったの最近だもんね。誰も知らない全く気付いてないからほんとに0。

 この映画は監督がすごいと思ったところが、痴漢行為の再現映像なるものを一回も流さなかったこと、そういうイメージを植え付けることを避けたかったんだと思う。そこで最終的に見えてくるのは、どっちが正しいか分からなくなるってこと。女子高生も判然としない、加瀬亮も冷静に欠けていたりしていまいち応援できん。そうそう、誰も痴漢をしたところを観ていないからはっきりと信じれない。それはスクリーン越しの私たちも同じことで、それって現実に起こった場合と変わらないってことで。裁判員制度のこと考えながら私はどちらに傾いたらいいんだろうと思案している間に、小日向さんなる裁判官が云うんだよ。「うぎゃーーその通りだ、致し方ない」ってなる。裁判官、あなた天才だ。そして小日向さんの冷静すぎる演技、強烈。でも少しでも不確実やったらみんな有罪なわけで、それって・・・ことをいいたいねんな。自分が加瀬君やったらキレるけど、彼は作中キレるポイント間違えてると思う。

そして終盤の加瀬くんの考えはいいけど、最後の一言の言い方が嫌い。いいんかあれで、重いからあれ位で丁度いいのかな、好きくない。
被疑者に協力する恋人と友人の姿とか、加瀬くんに偏りたくなるんだけどね。少なくともあそこまでしてくれる人がいるのって救いやし。そこまでする価値のある人物だと思うし。

 これは裁判官制度の前に観れて良かった。てか加瀬くんじゃなくてよくね。嫌いなのか私、分からん、演技がタイプではないのかも。ビジュアル的にはいいと思う。


【ウェブリンク】
オフィシャル・サイト
http://www.soreboku.jp/



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それでもボクはやってない(2007)
メディア 映画
上映時間 143分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(東宝)
初公開年月 2007/01/20
ジャンル ドラマ
【クレジット】
監督: 周防正行
製作: 亀山千広
プロデューサー: 関口大輔
佐々木芳野
堀川慎太郎
エグゼクティブプ
ロデューサー: 桝井省志
企画: 清水賢治
島谷能成
小形雄二
脚本: 周防正行
撮影: 栢野直樹
美術: 部谷京子
編集: 菊池純一
音楽: 周防義和
照明: 長田達也
整音: 郡弘道
米山靖
装飾: 鈴村高正
録音: 阿部茂
助監督: 片島章三

出演: 加瀬亮 金子徹平
瀬戸朝香 須藤莉子
山本耕史 斉藤達雄
もたいまさこ 金子豊子
田中哲司 浜田明
光石研 佐田満
尾美としのり 新崎孝三
大森南朋 山田好二
鈴木蘭々 土井陽子
唯野未歩子 市村美津子
柳生みゆ 古川俊子
野間口徹 小倉繁
山本浩司 北尾哲
正名僕蔵 大森光明
益岡徹 田村精一郎
北見敏之 宮本孝
田山涼成 和田精二
矢島健一
大谷亮介
菅原大吉
石井洋祐 平山敬三
大和田伸也 広安敏夫
田口浩正 月田一郎
徳井優 西村青児
清水美砂 佐田清子
本田博太郎 三井秀男
竹中直人 青木富夫
小日向文世 室山省吾
高橋長英 板谷得治
役所広司 荒川正義
【解説】
 「シコふんじゃった。」「Shall We ダンス?」の周防正行監督が、ある“痴漢冤罪事件”を報じる記事に関心を持ち取材を進める過程で、現在の刑事裁判のあり方そのものに疑問を抱き、その問題点に真正面から向き合った異色の社会派ドラマ。ある青年が身に覚えのない痴漢容疑で逮捕され、その後1年にわたる裁判を経験する姿を通して、刑事裁判の実情を克明に描き出していく。凶悪犯罪が連日のように報じられ社会不安が高まる中で、刑事手続きにおける“推定無罪”の原則が揺らぎ始めている現代社会に一石を投じる力作。
 フリーターの金子徹平は、会社の面接に向かうため通勤ラッシュの電車に乗っていた。そして、乗換えの駅でホームに降り立った彼は女子中学生から痴漢行為を問いただされる。そのまま駅員によって駅事務所へ連れて行かれた徹平は、やがて警察へと引き渡される。警察署、そして検察庁での取り調べでも徹平は一貫して“何もやっていない”と訴え続けるが、そんな主張をまともに聞いてくれる者はいなかった。そして、徹平は具体的な証拠もないまま、ついに起訴され、法廷で全面的に争うことになるのだが…。

|  邦画―さ行 | 00:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
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