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海を飛ぶ夢

評価:
アレハンドロ・アメナーバル,マテオ・ヒル
<<評価:★★★★>>
JUGEMテーマ:映画の感想

 PG-12違うよR-18です。
「何があっても私は死なないな」っていう考えを基本的に持ってる人以外は観ないで下さい。
しかし全ての言葉が良いです。

約束しよう。
自由になった魂で、
きっとあなたを抱きしめる。


25歳から四肢麻痺になった主人公が20数年経って尊厳死の裁判を起すお話です。
 前に新聞で四肢麻痺になった息子を母親と医者が殺したとかいう記事を読んだ記憶があります。本も出てて、映画になるかもっていう話やったと思うけど。殺したとか殺してへんとか云う言い方はは別にして。そういう方がそんなんを法的にやろうとしたノンフィクションの話です。


自殺する人って周りの愛情に気付かんとかバカとか、環境とか政府とか、その他諸々理由があって、何らかの問題解決から逃げた人ですよね。云いますけど人殺しの心境を理解しようとするマスメディアがあほな理由と一緒で、自殺する人の心境なんて理解して納得するのは間違ってるんですよ。それって人殺しでいうと、人殺したことを肯定する作業なんですからね。分からんかったらもう良いけど。


この映画の特徴を云うと、主人公は幸せで、それに気付いてて死を選んだんです。愛されてるし彼は人を愛することができたけど、尊厳死の考えのままでした。

分かるけど分からへんと云うのが正しくて、映画でいうと彼の友だちや家族です。つまり、この映画を観てそう思えたらあなたは良い友だちになれる人です。
そう思えるかがこの映画のメッセージです。

法律や宗教は尊厳死を認めないでしょうね。言葉の裏にある死に対する一対一の考えが必要な事柄ですから。だからそれでいいんですよ、今は。どっちも間違ってないんですよ。

詭弁だ!
詭弁が飛び交う映画です。


ポール・ポッツの「誰も寝てはならぬ」を聴いて泣く私ですから、この監督の音楽センスは良いです。主演は「夜になるまえに」のハビエル・バルデム、あのゲイ男か、ノーカントリーの人か。



人はなんで死んだらあかんのやろうとか、
分からんくなりますが、死ぬ理由もないんであと30年位は生きますよ。
ただみんなに死んで欲しくないと願うんですよ、それが人間ですよ。人間って良いですよ。
あーしっかりぷくぷくと人間になってますね。皆様のお陰でございます。
そう思うと良い映画です。


【ウェブリンク】
 オフィシャル・サイト http://www.mar-adentro.com/ (スペイン語)
オフィシャル・サイト http://www.theseainside.com/ (英語)

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海を飛ぶ夢(2004)

MAR ADENTRO
THE SEA INSIDE

メディア映画
上映時間125分
製作国スペイン
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月2005/04/16
ジャンルドラマ
映倫PG-12
約束しよう。
自由になった魂で、
きっとあなたを抱きしめる。

【解説】
  事故で四肢麻痺となった主人公が、法律では認められていない尊厳死を求めて闘いを繰り広げる姿を通して、生とは何かを問いかけていくヒューマン・ドラマ。 尊厳死を望んだ実在の人物ラモン・サンペドロの手記を基に「アザーズ」のアレハンドロ・アメナーバル監督が映画化。主演は「夜になるまえに」のハビエル・ バルデム。アカデミー賞外国語映画賞をはじめ数々の映画賞を受賞。
 スペイン、ラ・コルーニャの海で育ったラモン・サンペドロは19歳でノル ウェー船のクルーとなり、世界中を旅して回る。だが1968年8月23日、25歳の彼は岩場から引き潮の海へダイブした際に海底で頭部を強打、首から下が 完全に麻痺してしまう。以来、家族に支えられながらも、ベッドの上で余生を過ごさなければならなくなったラモン。彼にできるのは、部屋の窓から外を眺め、 想像の世界で自由に空を飛ぶことと、詩をしたためることだけ。やがて事故から20数年が経ち、彼はついに重大な決断を下す。それは、自ら人生に終止符を打 つことで、本当の生と自由を獲得するというものだった。そしてラモンは、彼の尊厳死を支援する団体のジェネを通じて女性弁護士フリアと対面し、その援助を 仰ぐことに。また一方、貧しい子持ちの未婚女性ロサがドキュメンタリー番組でのラモンを見て心動かされ、尊厳死を思いとどまらせようと訪ねてくる…。
| //洋画//あ行 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | このページのトップへ
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